カテゴリー: 名言と解説

  • 創造的な人は、仕事中の90%何もしていないように見える

    スケジュールを埋めるほど、いいアイデアが出なくなっている社長のあなたへ。

    先日のジェームス・スキナーとのZoomで、時間管理の話がありました。

    ここで学ばなきゃいけないのは、2種類の時間管理があるということ。この2種類は相入れない。片一方は管理型時間管理。もう一つは創造型時間管理。

    管理型時間管理は、スケジュールをいっぱいにしたほうが良い。分刻み。てきぱきとこなしていく。ほとんど99%の会社はこれでやってますから。

    しかし、創造型時間管理はそれとは違う。スケジュールでいっぱいになったらダメなの。この人は仕事をしている時に90%は何もしてないように見える。

    ジェームス・スキナー

    ジェームスが例に出したのは、チャールズ・ダーウィン。『種の起源』を書いた人の1日は、集中した仕事が朝と昼前の合計3時間ほど。あとは散歩、手紙、昼寝、家族との夕食。記録が残っているそうです。

    1日の仕事はせいぜい3時間半。クリエイティブピープルの仕事のパターン。

    ジェームス・スキナー

    私の受け取り方

    私はこの話を聞いて、自分の朝を見直しました。経理も秘書業務も営業もあるので、全部を創造型にはできません。でも「新しい企画を考える」時間だけは、予定を入れない朝の1時間に切り出すことにしました。

    この日はこのあと、ジェームス自身が本を書いていたときの1日と、「アイデアが消えない」ための道具の話、そして小さな宿題がありました。それはコミュニティの中で。

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